Enjoy Guitar
ギターは楽しく!ポールの教則ビデオの真似をしてます。 恥ずかしい・・アドリブ講座本番編 その1
とりあえずジャム
さぁ〜!前回まででアドリブの基本がわかったってコトで、今回から本番編に突入だ!
第1回目はその題名のとーり、"とりあえずジャム"ってみるコトがコンセプトです。ではさっそく音源を聞いてみましょー。
・jam.rm (236kb)・・本日のお題。下を読む前に1回聞いてみましょ。
さてですね、今回はお気付きのとーり、珍しくMTRを使ってます(笑)
これはもちろんバッキングを入れたいからなんだけど、ついでに一人4役を演じてみました!コレが一人でやってるとなかなか楽しいんだ(笑)
ま、どーでもいいとして。今回は"テキトー"にジャムってみるのが課題です。では、ジャムるとはどーゆーコトなんでしょーか。
一言で、聞いたとーりのコトをやってるのがジャムるってやつですな(笑)
んで、平島が弾いた例は、ちょっといろいろ考えながら弾いたのでテキトーってわけでもないので、みんながトライするときはもっとテキトーに
弾いてみましょう。バッキングも6弦開放のEをダダダダって弾くだけでいいと思うし。
あ、ちょっとバッキングの話が出たので、ちょい振れておきますか。
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=BACKING= みんなでジャムるって話になると、ウチらギタリストの役割はソロだけと勘違いしてるヤローがけっこういたりしますが! とんでもない。バッキングも重要です。ってゆーか、バッキングが重要です。 Row Like Sushiとかに入ってるポールソロ、あれはジャムじゃなくてソロです。ジャムってのは、いってみりゃミニインストです。 今回の例のバッキングなしバージョンを思い浮かべてみてください。ダサいでしょ。。 と、ゆーことで、バッキングは必ず入れましょう。MTRを持ってない人はCDと一緒にやりましょう。コレはアドリブの鉄則。 なぜか!ソレはリズムに乗ったソロが弾けるよーになる、とか、曲中にうまく入れられるアドリブを弾けるよーになる、とか、単に楽しいとか。 メリットは数えればキリがないでしょ。あぁ、バッキングって大事! ちゅーとこでですね、今回からのジャム音源はバッキングにも注意を払って聞いて欲しい。ってゆーか、聞け。 毎回毎回全然違った雰囲気のジャムをやってく予定なので、バッキングだけでこんだけ違うか!ってのを知って欲しいね。 それと同時に、バッキングのアドリブも入れてほしいっす。自分なりにバッキングってゆー話があったのを思い出して。 |
さて、ではさっそく音源についていろいろ分析してみましょー。
・入り
はい。聞いた瞬間に、どんな感じのジャムが始まるかだいたい予想がつきそうなイントロにしまいた。
DoubleTroubleのイントロの"ジミヘンコード同音異弦"ってヤツを使ってます。バッキングのほうは7thで行きました。
何が言いたいかっちゅーとですね、、ただ単にEで弾いてもよかったんだけど、いきなり7thで入るとなーんとなくいい感じになるよってコト。
ベースもドラムもいないので、なるべく高低差が欲しかったので、ミドルポジションと6弦開放を使い分けてバッキングしてみました。
と、そんな感じのバッキングなので、むやみに弾くのもなんだなぁってことで、ジミヘンコードのカッティングっぽいヤツで入り。
ま、こんな感じでしょーか。
・ソロ1
さて、一人目のソロです。一人目ってゆーか、全部平島なんだけどね。
聞いてみましょう。ロックンロールのお約束フレーズから、ちょい移動して和音。
で、スライドいれて似たようなフレーズにならないよーに工夫して、ラストはテコテコ上がってく、と。
このソロは全体的に"和音"を意識して弾いたのが聞けば一発で分かると思いますな。
コレが意外と初心者サマには難しいよーで、どーしても短音じゃないといけないみたいな意識があるよーで。。
そんなことありません。この和音はこんな響きかってコトを把握すれば(把握しなくても)強い武器になってくれるのが和音!
聞いた感じもまとまった雰囲気になるし、ピックアップをリアからフロントに変えるだけでも和音は敏感に反応してくれます。
同じよーな音にしかならない人、チョーキングばっかで行き詰まった人。ぜひぜひ和音に手を出してみて。
で、ポイントだけ紹介しますか。どう弾いてるかがコチラ↓。ぜひパクってみて!

・ソロ2
二人目。コイツは前のヤツとは違うコンセプトで弾いてます。
まず気付くのが"繰り返し系を強弱つけて"弾いてます。コレは使える!すっごい簡単なフレーズでも、繰り返して弾いてみると
なかなかいいネタになったりしてます。
で、次に外し!コレもお約束なハズし方をしたんですけども、なかなかの流れですな。
外しで気を付けなきゃいけなきゃいけないのが、"入れすぎない"ッテコトです。ここぞ!って時に使ってこそ威力を発揮するのが外し。
ってこで、流れを重視して外しましょう。
ラストはアップアップしちゃってるので、別に取り上げません(笑)
このソロのコンセプトは、"短音"だよね。前回のソロからの流れを一転させるためにやったんですけども。
途中のチョーキングなんてなかなかいい感じになってるので、あんな感じでいれられるといい雰囲気。
で、バッキングにも注意しましょう。
えーと、よく聞いてみると、ハーフミュートしてますね。コレで静かな雰囲気にしたんですけども、いかがでしょーか。
バッキングが静かになってて、だんだん盛り上がってくるのと一緒に、ソロのほうもだんだん盛り上げてく。コレがジャムです。
・ソロ3
これはけっこう異色な感じを受ける部分かな。
上の二つは"E"でしか弾いてないのに対して、このソロはコードに乗せて弾いたソロです。
バッキングがB→A→B→A→Eって流れで弾いてるので、(あくまでキーはEなんだけど)このソロのポジションも同じくB→A→〜〜と、バッキングに
合わせて弾いてみました。聞けばあ〜、なるほどぉってな具合に理解してくれると思いますけども、わからない人のために一応楽譜↓。

ってな具合です。見ればお分かりのとーり!Bのペンタトニック→Aのペンタ→〜〜→ラストはEのペンタ、っちゅー感じで進んでます。
上の二つはかまわずEで弾いてたので、こんな弾き方を入れてみた、と。
実はけっこう普通に使ってるワザなので、"コードに乗せる"ってのを頭に入れておくと、ネタ切れからまた一歩遠ざかれます(笑)
で、ラストのデーロデロってやつ。コレはお約束な終わり方なので、楽譜↓。キーがEなら必ずやると言っていいほどよく使います。

さーて!全体を通してもー一回だけ聞いてみましょ。もちろん上に書いたことを全部踏まえて。
そーすれば一番最初に聞いた時とは違う風に聞こえてくるはず。
で、コレをもとに!テキトーに自分でジャムってみましょう。すると!ネタ切れしなくなってるはず!
っちゅーことで、今回はブルースかじりなロックンロールジャムをお送りしました〜〜!!
次回からもこんな感じでガンガンいくぞこのやろ〜!
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